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TOKYO働き方改革宣言

ワークライフバランスの調和を図り、
社員ひとりひとりが健康で安心して働くことのできる企業を目指します。

平成28年11月14日

・目標

<働き方の改善>
 特定の社員が長時間労働にならないようにするための制度・体制作りをします。
■勤務間インターバル制度

<休み方の改善>
 休み方の選択肢を増やし、全社員が計画的に有給休暇を取得できるようにします。
■ボランティア休暇制度
■アニバーサリー休暇

・取組内容

<働き方の改善>
 労働時間・就労場所を柔軟にする制度を導入します。


<休み方の改善>
 ・従業員各自の有給休暇取得状況の定期的な連絡、取得を呼びかけます。
 ・新たな制度導入をして、計画的に休暇が取得できるようにします。

取組みの第一は社員主導

いくら良い制度を作っても結局社員が受け身の態勢では先が続きません。私たちパスカルは社員自らが働き方・休み方を考える組織作りが大切だと思っています。一度、作った制度も完璧ではないので、見直しや検証が必要です。場合によっては制度そのものを見直す必要があるかも知れません。
それをトップがいくら音頭を取っても、ある一部の社員だけが動くようでも、肝心の全ての社員自身が動き出さなければ意味がありません。
パスカルは委員会を組織して定期的な会議を行い、常に取組みの見直しや新しい制度をつくる努力を行っています。

社内告知用ポスターの制作・掲示

パスカルの社内にて「東京働き方・休み方の啓蒙用」のポスターを制作いたしました。
社内事務所に掲示しております。制作したの次の3部作です。